アジアカップ
準決勝　日本×韓国
劇的なPK戦での日本の勝利でした。
嬉しい〜！

気持ちが悪くなるほどドキドキして応援してました。
延長終了間際で追いつかれた時は、手が震えるほど
でしたが、PK戦の１本目でセーブしてからは少し
落ち着いて応援できました。

次は決勝。
オーストラリア戦ですね。
良い試合を期待しています！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ジャス）

みなさん「奇跡のリンゴ」幻冬社　ご存知でしょうか？
ＮＨＫのプロフェッショナルの流儀で取り上げられ反響が大きく出版されたものです。

不可能といわれてきた
無農薬でのリンゴ栽培を実現した、
青森県の木村秋則さんの本です。

「リンゴの木は、リンゴの木だけで
　生きているわけではない。
　周りの自然の中で、
　生かされている生き物なわけだ。　
　人間もそうなんだよ。
　人間はそのことを忘れてしまって、
　自分独りで生きていると思っている。」



いちど機会があったら是非読んでみてください。

　先日、所用で高速バスでの移動を予定していました。ところが

雪の影響で運休になり、急遽列車に切り替えました。金銭的には

高くつきましたが、早く・快適な旅ができました。

　人生も時として予定通り行かないこともあります。その時に最

善を尽くす事が大切です。ともかく目的地に向けて一歩づつ前進

をしていこう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（大ちゃん）

お正月の箱根駅伝に始まり、高校ラクビー・高校サッカーなど、熱戦が繰り広げられましたね。
それぞれドラマがあり、どれも見逃せませんでした。

箱根駅伝は、本戦出場のための熾烈なシード権争いから始まり、本戦での駆け引きに手に汗を握って応援していました。
様々な人の思いを一心に受けて、かなりの重圧の中、 それぞれが力走していましたね。
来年に向けてのシード争いも悲喜こもごもでした。

高校サッカーは準決勝2試合がPKでの決着という結果になりました。
決勝戦も良い試合でした。
敗戦後のロッカーでの監督からの話も、ジーンと来るものがありました。

２３日には、「ひろしま駅伝」が行われます。
箱根駅伝で活躍した選手も出場します。
楽しみですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ジャス）

なぜ匿名なのだろうか？？

実名で寄付してもマスコミが取り上げないから？？

恥ずかしいから？？

それとも日本がそういった文化だから？？

もっと寄付や支援が当たり前の国になるためにも、

是非、匿名でなく実名で行ったほうがいいと思う。

そうゆう私もまだ、そういった事をしたことはありませんが・・

（Ａ）

　ここ最近寒い日がつづいています。やっぱり季節感が身にしみ

ます。いつも温暖な気候に恵まれた所で生活していると、ちょつ

とした変化にも戸惑ってしまいます。北国で生活する人は不自由

な生活の中に、ささやかな喜びを生み出し、待望の春を迎えま

す。
　食べ物も北国の方が美味しいと思います。自然の中で生きる植

物のように逞しく、冬を楽しみエネルギーを充電して春を迎えた

いものです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（大ちゃん）

　タイガーマスクの主人公・伊達直人を名乗る贈り物が、広島県内でも見つかったそうです。
　１１日午前６時１０分ごろ、安佐南区の総合福祉センターの警備員室前に、ランドセル１０個が積まれているのを、出勤してきた警備員が見つけた。箱には「広島の伊達直人」とかかれた紙が張られていました。
　また１０日午後１０時２０分ごろ、廿日市市の佐伯支所玄関に、ランドセル１個が置いてあるのを男性警備員が発見しました。近くにある児童養護施設「津田子供の家」の新１年生へのプレゼントという内容の紙が貼られていました。こちらも「広島県の伊達直人」でした。

広島にもタイガーマスクが現れたようです！！！

今年もよろしくお願いします。

今年は就寝する前に、
一日の良かったことを思い出し、
「良かった〜、ありがとう〜。」を
三回唱えての日々を生かされている事に
感謝したいと思います。

どうぞ今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

ちゃんと広島出身で広島に思い入れがある人がなって欲しいと思う。

秋葉市長

退任会見もユーチューブを見ろって・・・

広島市民を馬鹿にしすぎじゃろ！！

（Ａ）

　先日、共同購入割引サイト「グルーポン」に出展しているお店で、「スカスカのおせち料理」が問題になっていました。この情報って最初に発信されたのが、個人のブログなんですよね。スカスカの写真付で。
そしていろんなサイトが転載、リンクを張ることで、「祭り」といわれる状態に発展していきました。
もちろん、とんでもない商品を提供した会社側に非があることは間違いないことですが、ネットのない時代であれば、もしかしたら、クレーム電話や単なる返金くらいで終わったかもしれません。しかし、現在では、1つの商品やサービスのクレームが、ネット社会の目に見える「口コミ」によって会社の存在自体を揺るがしかねない力を持っています。


ホントよくよく気をつけて、明日はわが身にならないようにしないといけないですね〜。。。


（Ｋ）