立春が過ぎ、暦の上では春に近づいていていますがまだまだ寒

い時期です。この時期を楽しく過ごすには「食べ物」特に鍋料理

はいいですね。家族や仲間で鍋を囲んでの談笑は最高です。独身

の時、鍋を囲んで酒を飲み交わした楽しい思い出もあります。女

性は参加できなかった時代もあったようですが現在は良き時代で

す。

　しかし、生活環境が変化し家族団欒が減少し、孤食が増加傾向

にあります。個が大切にされる時代ですが、チームワークも必要

です。鳩山首相は友愛を提唱しています。その意図は、自由と平

等（自立と共生）を融和させるものであると述べています。　　

　個々が輝くためには、自立と共生そして愛でしょうか。激動の

時代だから多くの感動を味わい、ドラマチィックな日々を楽しみ

ましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（大ちゃん）

先日、アーバンタワーのお友達の家に遊びに行きました。
３５階のお部屋の眺めはすばらしく、私もここに住みたい！！と本気で思いました。
　元々、高い所が大好きで、きっと夜景は毎日見ても飽きないだろうな・・・でも住人の友達は「最初だけよ〜」と言っていました。

　私達がお邪魔したときは、レースのカーテンは空いていました。「レースのカーテンはもちろん、いつも空けてるよね？」って聞いてみると、いつもは閉めているそうです。
　なんと、もったいない！！
今、思い出しても夢のようなお部屋でした・・・


広島の夜景ってこんなに綺麗なんだ〜と新発見がありました！！（ハイジ）
　

立春ですね！

でもまだまだ寒いですね〜〜

最近、完全にパッチ(股引？）の虜になっています。
30歳前まではパッチなんて、爺さんか根性なしの専売特許だと
思っていました。

ところがひょんなことから穿き始めたのですが、
まーなんと凄いこと、凄いこと。
なんせユニクロのヒートテックだから
暖かい事のなんのって、是非皆さんもご活用くださいね。
格好より、中身ですよ！！

寒いときに背中を丸めるて爺さん歩きすることがなくなり
むしろ背筋がピンと伸びて、いい感じです。

でもネーミングが悪りいですよね！
パッチとか股引とか

で、僕は勝手にレギンスとよんでます

こしひかり

ポンペイの壁画、ダ・ヴィンチ、ベラスケス、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ、ピカソ、ウォーホル
古代壁画から世界25カ国、１９０余りの美術館が所蔵する現代絵画まで、世界の至宝1,000余点を陶板で再現し展示する、世界初そして唯一の美術館、と紹介されている美術館があります。

地下3階から地上2階まで、日本最大級の常設展示スペース。
作品はすべて原寸大、しかも色彩はもちろんのこと質感や額縁にいたるまでオリジナルに忠実に再現されているそうです。
約４�qの見学ルート。
鳴門の海を望む屋外に展示されているモネの「大睡蓮」

近くには、全１０室の大人の隠れ家的なホテルもあるそうです。
行ってみたいな。（ジャス）

徳島県鳴門市
大塚国際美術館

みなさんこんにちは！

みなさんは、自分の三年後の姿を想像することはありますか？

その予想図では、みなさん笑ってますか？
是非笑って、ハッピーな姿を想い描いてください。

必ずそれは実現しますからね！！

私はその経験者ですから。。。。。

間違いない！！！

コシヒカリ

映画のオーシャンズを見て来ました。

海の生物の映画ですが、ＣＧ一切なしの映像でとても綺麗でした。

アキラ

　デフレ不況の中、７,２兆円規模の２次補正予算が１月２８日に

成立しました。、「雇用保険の適用拡大」「家電エコポイント延

長」「環境対策車購入補助の延長」などが盛り込まれています。

　広島県でも同様の対策が取り組まれていますが市場の反応は渋

いようです。

　米国においても１年前、救世主にも模されたオバマ氏が誕生し

た時の陶酔感は消え、好転のきざしが見えない。米社会の分裂を

恐れず、公約の実現が求められています。

　本質的には市場の回復がカギを握っている様に思います。こう

した時代、社会だからこそ新しい事が創造できるチャンスがある

と確信します。世の中に役立ち、周りの人が笑顔で暮らせること

を目指し働きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（大ちゃん）

　昨年の夏頃からメディキュットにハマっています。もう今では欠かせなくなっています。
　サポート力の強〜い、ハイソックスよりもさらに長いハイソックスで、締め付けるので足の血行が良くなり、むくみをやわらげ足の疲れが解消されます。
　とても良くききますよ。効き目も即効性があり、次の日にはむくみが解消され足の疲れも全く残っていません。
　しかも冬は暖かいです。是非、お試し下さい〜(ハイジ）

　

最近、某国営放送などから、時報が無くなっている事をご存知ですか？

それは、なぜかというと、実は現在普及中の地上デジタル放送の映像信号の処理を行うため、実際には地上アナログ放送より1〜4秒遅れて画面に表示されるからなのです。

この為、時報は廃止され、テレビの時刻表示は、変化の仕方を工夫し、この影響を最小限にする努力をしています。

しかもそれだけでなく、緊急地震速報は地上アナログ放送より2秒ほど遅れることが確認されており、総務省、放送局および電機メーカーはこの遅延問題の解決方法を目下検討しているところなのです。
地上デジタル放送では、映像や音声データの圧縮といったデジタル信号処理が伴うため、送受信側双方で遅延が発生するためです。

横浜国立大の高橋冨士信教授らがまとめた報告によると、テレビの地上デジタル放送はアナログ放送に比べ、首都圏では平均１・９５秒遅れて受信され、携帯電話などで視聴するワンセグメント放送（ワンセグ）では、遅れは平均３・８５秒でした。

規模の大きな地震ほど猶予時間が少ないので、もし、猶予時間が５秒程度の場合には、デジタル放送が２秒遅れると猶予時間は
３秒、ワンセグ携帯では１秒しか確保出来ないことになります。
これは、たかが２秒ではなく、命にかかわる２秒となることと思われます。

現在、国を挙げて地上デジタルを様々に普及促進していますが、その裏では、公に知らされていないことがいくつかあるようです！

ある旅行社が、プライベートジェット機を使って愛犬と一緒にハワイに行く旅行プランの提案を始めたそうです！

なんでも、日本の航空会社に乗る場合、ペットは通常「貨物扱い」になりますが、新プランはケージ（かご）に入れてあれば客室スペースで一緒に空の旅を楽しむことができるそうです。予防接種の手配や必要書類の準備など、煩雑な手続きを全面的にサポートするほか、要望に応じて獣医師を同行させることも出来るとありました。

富裕層向けの商品で、６泊８日のモデルコースに２〜８人が参加した場合、プラン全体の料金が３５００万〜５０００万円…。
すでに顧客や業界関係者からの問い合わせが数件。
まあ、申し込みではなく、問い合わせですものね。それにしても、すごいな〜。
　　　　　　　　　（ジャス）