「年収3500万円以上」などの条件を提示して、次期社長を一般公募していた東証1部上場の自動車部品メーカーへの応募が1722人に上ったとのことです。
応募者は中小企業の社長、大手企業の海外駐在経験者、官僚、外国人ら多岐にわたっているそうです。
次期社長について「(世界で海外メーカーと渡り合うため)社長は英語が流ちょうに話せないといけないが、社内に英語が堪能な役員がいない」(広報)として、「30〜40代」「英語が堪能な人」などを条件とする募集記事を新聞広告で一般公募していました。
しかも実力が認められれば、「年収6000万」になるそうです・・・
すごいの一言ですが、社長を公募っていう会社もすごいです・・・