18日の日曜日、お彼岸の入りでしたので、お墓参りに行き、来客の予定もありましたので、お茶菓子を買いに行きました。
近所では有名な和菓子屋のオハギと桜餅です。
小さなサイズの、甘さも程好く、とても上品な和菓子でした。
美味しく戴いたのですが、お彼岸と言えば、昔は、お祖母さんが手作りのオハギを作ってくれていたなぁ、などと想い出してしまいました。
お祖母さんのお手製のオハギは、コロッケの様に大きいものでしたので、「餡子」と「黄な粉」と両方食べたい!と思っても、お腹が一杯で、どちらか一つしか食べれず、残念な思いをしたものです。
いつぐらいから作らなくなったのでしょうか?
最近、ご無沙汰ですので、懐かし話をするために、お祖母さんを訪ねて、オハギをお願いしてこようと思います。
(ジャス)