映画「天使と悪魔」を観ました。
バチカンや有名な教会が舞台でしたので、出てくる映像に、「わー、ここ行った!、見た!知ってる!」という場所・彫刻などが盛り沢山でした。
おなじみのラングドン教授が暗号を解き明かし、陰謀を阻止できるのか?という内容でしたが、前作の「ダ・ヴィンチ・コード」より展開が分かりやすく、早い段階から展開が予測できました。
結果、最後は「やっぱりね。こうなると思っていたわ」というものでしたが、映像を楽しめた映画となりました。
次は何を観に行こうかな?
(ジャス)
後日、バチカンでの撮影が許されず、セットでの撮影だったことを知りました。
前作でも難しかたったみたいだし、内容からしてそうだよね、と妙に納得です。