ここ数年、日本では就職氷河期を迎えています。
AxelJapanにお越しいただくスタッフの中にも過去に就職活動に失敗したという方が少なくありません。
これは海外も例外ではないのですが、最近こんな記事を見つけました。
就職の天才現る…ズボンを脱いだ映像を送りつけた男性、Googleなど80社と面接にこぎつける
http://labaq.com/archives/51702275.html
この記事によると、アメリカの24歳の若者が、ツケヒゲをつけて、スーツのズボンの脱いだり、腕立て伏せをしたり、ペディキュアをするといった突飛なアピール映像を作成して送りつけた字結果、なんとGoogleやMicrosoftなどを含む80社から、面接のお呼びが掛かったということです。(一部リンク先HPから引用)
その内1社に就職が決まったということですが、個人的な感想で言うと、こんな突飛だけどユーモアに溢れた方を採用する海外の企業って面白いですよね!
日本ではまずありえないと思います。
これは、海外の企業が自由過ぎるのか、日本が真面目過ぎるのか、どうなんでしょうかね?
皆さんはどう思いますか?
(iPad営業マン)
http://ameblo.jp/hagiwarananigashi